治療効果は高いが費用負担が大きい自毛植毛

薄毛の治療法は様々ありますが、中でも薄毛解消の確実性が高いのが植毛です。植毛は大きく分けて2つの種類があり、1つが自分の毛を植えつける自毛植毛、もう一つが人工毛を植えつける人工毛植毛です。自毛植毛は後頭部や側頭部に残っている毛髪を、薄くなった部分に医師が外科手術で移植することで薄毛を解消する方法で、毛根ごと植えつけるため定着すれば生きた毛として成長します。薄毛の耐性が非常に強く、現在の自毛植毛の定着率が90%を超えていることもあり、薄毛治療の最終手段とも言われています。

自身の毛髪であるため人工毛植毛のように拒絶反応が発生することがなく、例え毛周期によって毛が抜けてもまた生えてくるため、失敗したり再度薄毛になったりして何度も手術を行う必要がないというメリットもあります。ただし医師が外科手術で移植するとあって医療行為にあたり、さらに保険の適用外となるため全額負担になるので、費用がかかってしまうというデメリットがあります。自毛植毛手術の場合、毛根一株を移植する費用は1000円程度と言われており、前頭部などの狭い範囲であれば通常300~500株の毛根を移植することになるので費用は30~50万円ほど、頭頂部の広い範囲の移植となると少なくとも1000株は移植することになるので最低でも100万円、場合によってはその何倍もの費用が必要になります。最近は無料で相談にのってくれるクリニックありますし、簡単に手術に踏み切れるような金額でもないので、植毛を考えているなら一度相談してみるといいでしょう。

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